備前市議会 2023-03-03 03月03日-04号
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
支給の申請について、備前市内の就学前の子供を持つ子育て世帯に対し、子育ての一環として、就学前児童1人につき2万円の特別給付金が支給されたとのことですが、この支給の申請につきまして、児童手当を受給し、かつマイナンバーカードをお持ちの保護者は、特に申請手続は必要なし、同じ児童手当を受給していても、マイナンバーカードをお持ちでない保護者のほうは、原則、申請が必要と記載された2種類の通知書が児童手当を受給される
いろいろな様々なケースがあろうかと思いますので、それぞれの個々の対応になろうかと思いますけれども、そのような形で取得をされていらっしゃる方が、世帯全員取得をされている方が対象であるといったこと、それから取れない方がいらっしゃっても、それはそれぞれの事情でどうしても取れないというところは個々の対応で丁寧にお話を聞きながら判断していくというような形での申請手続を考えておりますので、今のように丁寧に説明を
これは、出産・子育て応援給付金等の申請手続等が令和5年度以降にずれ込むことを想定し、繰越明許をお願いするものでございます。 以上で議案第1号令和4年度里庄町一般会計補正予算(第8号)の説明を終わります。よろしくご審議の上、ご決定を賜りますようお願いいたします。 ○議長(岡村咲津紀君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はございませんか。
昨年3月17日に、国民健康保険法施行規則の一部を改正する省令が施行されたことに伴いまして、国民健康保険施行規則第18条第1号に基づいて、保険給付に関する事項として、規約に定めることにより申請手続を簡素化することが可能になったということでございます。
補助金の申請手続も併せて行うことができますので、まずは、受付窓口となる岡山県農業共済組合倉敷支所までお問合せいただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(中西公仁君) 難波 朋裕議員。 ◆28番(難波朋裕君) それでは、この項最後に、生産コストの上昇に係る所得減少対策についてお尋ねします。
水道料金徴収の仕組みを活用することで、市民の皆様に申請手続をお願いすることなく、給付に係る事務負担や経費を抑えることができ、迅速かつ効果的な支援になるものと考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 原田 龍五議員。 ◆41番(原田龍五君) これまでの様々な支援事業で漏れた方々がいると、いわゆる漏救う弊をなくすためにこういう形を取ったということで、了解いたしました。 最後の質問となります。
保安林解除等につきましては、申請手続を行うに当たり、町の同意書を添付することとなっておりますけれども、今のところ、公表することとなっていないために、公表はいたしません。 次の、大項目2、子育て支援の充実につきましては、教育委員会に関する質問でありますので、後ほど教育長に答弁をさせます。 続きまして、大項目3の生活安全対策の推進。 中項目1であります。 旧統一教会の被害等についての質問であります。
次に、コロナ禍における物価高騰対策としまして、水道を利用する皆様が新たに申請手続をすることなく、家庭と企業の水道料金の基本料金2期分(4か月分)相当額を、市が経済支援として負担いたします。また、経済活動の停滞や自然災害による収入減少の影響を受ける農家に対して、リスクへの備えを強化し、経営安定化を図るため、農業経営収入保険料の一部を助成いたします。
どちらもほぼ同等の賠償内容となっており、ちなみに玉野市では市内で市民活動を行っている団体や個人に対する保険制度で、平成29年度以降は事前の加入手続も不要とされ、申請漏れや申請手続の負担軽減に寄与されているようです。 また、対象となる活動範囲も大変幅広く、例えば防犯活動、清掃活動、交通安全活動、防火・防災活動、社会福祉活動など……。 ○議長(守井秀龍君) 石原議員ちょっとやめてください。
この項3点目、国の給付金申請手続に関する住民サービスについてお伺いいたします。 コロナ禍において生活やなりわいを保障する国や県の給付金制度が各種設けられました。これらの給付金申請窓口は、市ではなく、国や県や委託先の商工会議所等でした。申請手続は、パソコン限定で、申請書をダウンロードして記入するものなど、パソコンやプリンターを持っていなければ、申請書類すら手に入らない。
現在、窓口サービスのdX化に合わせてマイナンバーカードを利用した申請手続の取組も推進しております。 今後、運転免許証との一体化ということで便利になるということがもう確実ですので、そしてまたデジタル社会のパスポートとして市民の皆さんにもうまく利用していただきたいというようなことで、頑張ってカード普及に努めてまいります。 2点目の病院、クリニックの普及、利用はどうなのかということであります。
2行目の河川監視カメラ整備事業、金額は971万3,000円でございますが、こちらは設置予定箇所の変更や岡山県への許可申請手続等に不測の日数を要したため、年度内完了が困難となったことによるものでございます。今年の出水期までには完了する予定としております。
制度や申請手続が複雑なことや、企業の協力が得にくいといった課題もいまだに残されております。申請の簡略化や給付の迅速化を国に求めることと併せて、この様々なコロナに関連する助成金制度の周知を徹底することと、市民からの相談体制の充実を図るべきと考えます。答弁を求めます。 次に7点目、18歳以下の子供への10万円臨時特別給付金について伺います。
例えば、窓口における接触を最小限に抑えられるよう、押印の廃止や申請手続のデジタル化、市税等の公金収納業務のキャッシュレス化などを進めています。また、職場における感染対策として、テレワークや時差出勤などを促進し、会議、打合せや職員研修などにオンライン会議を積極的に活用しているところでございます。
開発許可の申請手続の準備までには、相当な期間が必要でございます。条例廃止が令和4年4月1日とありますが、地主の土地利用につきましては、生活状況や家族構成、そして周辺開発の進捗状況など多岐にわたる要素を熟知、研究しながら、利用の仕方を考えるものでございまして、スーパーの食材のように簡単に売り買いできるものではございません。
今年度、押印廃止とした全3,232件の手続に対して、オンライン化に向けての調査を実施し、課題整理を行うとともに、各種申請手続のオンライン化が可能かどうか検討を進めているところです。また、手続の利用件数なども考慮しながら、市民の皆様がデジタル化による利便性を感じていただけるよう進めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。
先ほど申し上げましたとおり、1月末までに一定の全ての手続を終えまして、年度末に市民の皆様、事業者の皆様、申請手続が恐らく増える時期になろうかと思いますので、そういった時期に間に合うようにしっかり進めてまいりたいと思います。以上でございます。 ○議長(宮田公人君) 川上博司君。 ◆16番(川上博司君) それでは、最後にふるさと納税、特に企業版のふるさと納税について質問をさせていただきます。
◎副市長(生水哲男君) 制度を開始した令和2年7月1日以降、市民の方からの様々な意見を受け、利用しやすい制度になるよう、申請手続の簡素化や改善等を行ってまいりました。令和2年度における利用状況につきましては、申請者数は46人、申請手術件数は142件でした。このうち、実際に交付されたのは104件で、交付した助成金の合計額は約98万6,000円でした。
これまでにポルカ様の御協力をいただき、店舗内での出張申請手続ブースの設置を皮切りに、昨日は高梁郵便局でブースを設置させていただきました。 今後は市内の各市民センターや地域連絡所、市内各地の郵便局、さらには市内の企業や事業所の方、また地域団体等とも御相談をしながら出張申請、出張交付の機会を増やしてまいりたいと考えております。
◎産業文化部長(明楽智雄君) 事業継続支援金の相談において多くの事業者から直接お話をお伺いするとともに、申請手続等を通じて厳しい経営状況を確認をしております。本市といたしましては、本事業のより一層の周知や国、県等の支援制度の紹介を行い、困窮している事業者に対し支援が行き届くよう取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(津本辰己君) 以上で25番、河本英敏議員の質問を終わります。